花傘を持つ鬼族の姫「鬼小満」が、『オリスライズ』に登場します！

今すぐルチアと一緒に、詳しい情報を見ていきましょう！

【鬼族の血】

スキル効果：毎ターン2回確率で自身の通常攻撃の与ダメージが大幅に増加する。1ターン持続。最大2層積み重ね可能。

スキル分析：【鬼族の血】は鬼小満の通常攻撃ダメージを大幅に強化し、その怪力で圧倒的な一撃を与えられます。このスキルは毎ターン2回発動可能で、統率属性による発動率補正により、スキルカバー率も良好です。さらに、1ターン内で連続発動すれば、連続でダメージが倍増します。

【猛烈乱打】

スキル効果：1ターンごとに確率で自身の与物理ダメージが増加する。1ターン持続。さらにランダムで敵1部隊に物理ダメージを与える。

スキル分析：このスキルは先に自身の物理ダメージを強化してからダメージを与えます。物理ダメージの強化効果は通常攻撃や他のスキルにも適用されるため、通常攻撃をメインとする【鬼族の血】やアクティブスキルダメージ増加をメインとする【弱きを助け強きを挫く】と組み合わせても、優れた強化効果を発揮できます。

【弱きを助け強きを挫く】

スキル効果：1ターンごとに高確率で敵1部隊に物理ダメージを与える。

スキル分析：純粋なダメージスキルで、アクティブスキルとしては比較的高い発動率を持っており、安定してダメージを与えられます。アクティブスキルを強化する組み合わせだと更に優れた効果を発揮できます。また、通常攻撃が効果的にダメージを与えられない戦闘でも、天賦スキルを変更することで予想外の効果を期待できるでしょう。

※ 【鬼族の血】は通常攻撃をメインとする強化スキルで、確率で発動するアクティブスキルよりもより安定したダメージを与えることができます。【弱きを助け強きを挫く】の発動確率は安定しており、敵が通常攻撃に対し防御を固めている場合はこちらを使用することをオススメします。なお、【猛烈乱打】は上記2つのスキルどちらとも合わせられるので、優秀な補助系ダメージスキルです。

鬼小満の専用武器：百花絶景

装備ステータス（最大レベル）：英雄ダメージ+80%、攻撃+30

専用武器効果：アクティブスキル発動後、自身のアクティブスキルの与ダメージが増加する。1ターン持続。最大2層積み重ね可能。また、通常攻撃を行うとき一定の割合の物理防御を無視する。1ターン持続。

鬼小満の天賦スキルはいずれもアクティブスキルであるため、専用武器を装備することで非常に高い効果カバー率が得られ、アクティブスキルと通常攻撃のダメージを大幅に強化できます。防御力が高い敵と敵対するときは専用武器のランクを上げて、物理防御を無視する効果を強化することで衛士たちを次々と倒せます！【鬼族の血】に対しても【弱きを助け強きを挫く】に対しても、専用武器は全体的なダメージを有効に向上させることができます。

※専用武器の通常攻撃時の物理防御無視効果は、同一ターン内で積み重ねることができません。

おすすめ編成：鬼小満＋キャサリン＋ヘレン

スキル強化順のおすすめ：【鬼族の血】か【弱きを助け強きを挫く】（1ポイント）>【猛烈乱打】

編成分析：

<キャサリン＞には天賦スキル【光の守護】に天賦ポイントを振り分け、生命値が最も低い味方に治療を与えます。次に天賦スキル【慈悲の心】に天賦ポイントを振り分けることで、その庇護能力で鬼小満に更に攻撃チャンスを与えます。

※ 部隊ダメージが高い兵種は治療量を増やすことができ、生存型の兵種は戦闘中の継続力を確保できます。

<ヘレン> はスキル【冷静沈着】で鬼小満の攻撃能力を強化し、スキル【後方補給】で治療を行い、全体の生存を確保できます。攻撃型英雄を中心に兵力の損失を減少させ、攻撃力不足の敵部隊に強力なダメージを与えましょう！

※ 部隊ダメージが高い兵種は治療量を増やすことができ、生存型の兵種は戦闘中の継続力を確保できます。

上記の英雄がいない場合は、下記の編成をお試しください：

キャサリン → クライア／サマエル。部隊の生存を高められる。

ヘレン → 綾小路桜／エリー。治療や生存能力を提供できる。

鬼小満は非常に強力な単体攻撃型英雄で、通常攻撃をメイン攻撃とする数少ないダメージ型英雄です。ただ、力強い彼女の速度はやや遅く、統率値も低めです。そのため、愛らしい彼女をしっかり守ることが勝利の鍵となるでしょう。

可以瑟瑟