カエルム族の「大」先輩で、長い歴史を見届けてきたカエルム族議会の議長「セラフィン」がオリスライズに登場！

今すぐルチアと一緒に、詳しい情報を見ていきましょう～

《スキル紹介》

【聖槍天罰】

スキル効果：開場時、自身の「遠隔兵」部隊への与ダメージが増加する。1ターンごとに確率で敵1部隊に物理ダメージを与える。

※【スキルダメージ】が攻撃属性による追加強化を受ける。【スキル効果】が攻撃属性による追加強化を受け、速度属性による追加強化を受ける。【スキル発動率】が速度属性による追加強化を受ける。

スキル分析：このスキルは毎ターン物理ダメージを与えるだけでなく、敵の遠隔兵部隊に対し強化された打撃を与えることもできます。適切な味方騎兵部隊と組み合わせれば、その威力は凄まじいものになります。

【父なる神の加護】

スキル効果：1ターンごとに確率で自身の与物理ダメージが増加する。1ターン持続。さらに敵2部隊に物理ダメージを与える。

※【スキルダメージ】と【スキル効果】が攻撃属性による追加強化を受け、【スキル発動率】が速度属性による追加強化を受ける。

スキル分析：このスキルはセラフィン自身の火力を強化でき、安定して敵にダメージを与えることができるため、非常に重要なスキルになります。

【天秤聖撃】

スキル効果：1ターンごとに確率で敵2部隊に物理ダメージを与える。

※【スキルダメージ】が攻撃属性による追加強化を受ける。【スキル発動率】が速度属性による追加強化を受ける。

スキル分析：【聖槍天罰】とは違い、このスキルはより汎用的にダメージを与えることができるので、使用部隊や様々な状況に対応しやすいです。

《専用武器》

瑟露芬の専用武器：神光の裁き

装備ステータス（最大レベル）：英雄ダメージ+80%、攻撃+30

專武效果：開場時、自身兵団部隊の「遠隔兵」部隊からの受ダメージを減少させる。1ターンごとに確率で敵1部隊に物理ダメージを与える。現在対象が「遠隔兵」ユニットである場合、さらに物理ダメージを与える。

【神光の裁き】はセラフィンの得意分野を強化し、更にダメージレンジを拡大することができ、セラフィンを「遠隔兵キラー」として皆に恐れられる存在へと押し上げられます。

《最高の仲間》

おすすめ編成：エルフィナ、セラフィン、イネス

スキル強化順のおすすめ：

【父なる神の加護】> 【天秤聖撃】> 【聖槍天罰】（1ポイント）

編成分析：

＜エルフィナ＞には主にスキル【勇気の福音】に天賦ポイントを振り分け、次にスキル【怖れぬ者の聖約】に天賦ポイントを振り分けることをオススメします。聖教会の指導者であるエルフィナは同じ聖教会メンバーであるセラフィンを通して大量のダメージ強化を得られる上、攻撃力が最も高いセラフィンに対して基礎ダメージを強化することもできます。さらに、毎ターン確率で味方全体を回復しつつ、1＋1が2を超える驚異的な火力を実現することが可能です。

＜セラフィン＞には主にスキル【父なる神の加護】と【天秤聖撃】に天賦ポイントを振り分けることをオススメします。まず【父なる神の加護】で物理ダメージを大幅に強化し、次により高いカバー率と安定性を誇る【天秤聖撃】で火力を出すことで、仲間ふたりとの効率的な連携を可能にします。

＜イネス＞には主にスキル【慈愛の天使の祝福】に天賦ポイントを振り分け、次にスキル【新生の光】に天賦ポイントを振り分けることをオススメします。まず【慈愛の天使の祝福】で自身の治療効果を強化して全体回復の基礎量を確保し、次に【新生の光】で生命値百分率が最も低い味方に集中治療を行います。同時に、力溢れるイネスは追加火力を提供することもできます！

また、下記の編成もおすすめです：

（セラフィン、ヘレン、キャサリン）：この編成ではキャサリンが庇護効果で兵団1のセラフィンを守り、ヘレンが攻撃力が最も高いセラフィンに高倍率の火力強化を重ねていきます。同時に二人は協力して部隊全体の生命値を安定させ、その間にセラフィンが長槍を掲げて存分にその力を振るうことができます。敵2体への安定した継続火力はもちろん、遠隔兵への集中攻撃もお手のものです。カエルム族議会議長であるセラフィンなら、指揮官の期待を裏切ることはないでしょう！

《ルチアノート》

セラフィンは武者英雄として非常に優れた火力を持っています。自身が持つ遠隔兵特攻の天賦に加えて、カエルム族議会議長としての力を発揮する彼女と聖女エルフィナとの組み合わせはまさにかつての父なる神の栄光を思わせるほど。悪を討ち、魔を滅ぼし、敵陣を切り裂くその勢いは止まりません！

もし指揮官が頼れる物理型武者を探していたり、聖女のそばにもう一人心強い相棒が必要としているのでしたら、ぜひカエルム族の「大」先輩――セラフィンをお迎えしましょう！

可以瑟瑟