北方で最も美しくて神秘的な人形師「テリア」がオリスライズに登場！

今すぐルチアと一緒に、詳しい情報を見ていきましょう～

《スキル紹介》

【人形と踊るワルツ】

スキル効果：現在攻撃値が最も高い味方1英雄にスキル付与：1、3、5、7、9ターン目に確率で敵2部隊に物理ダメージを与える。

※【スキル発動率】が攻撃属性による追加強化を受け、統率属性による追加強化を受ける。

スキル分析：このスキルは部隊内で攻撃力が最も高い英雄に、より多くの攻撃チャンスと広範囲ダメージの網羅率を与えることができます。もし指揮官の麾下に強力な武者英雄がいるなら、このスキルを選んで火力効率を高めてみてください。

【操り人形の舞台劇】

スキル効果：開場時、自身の速度を増加させる。1ターンごとに確率で現在攻撃値が最も高い味方1英雄と現在士気値が最も高い味方1英雄の部隊に「攻撃最高ロックオン」効果を付与し、単体攻撃時に100%の確率で優先的に攻撃値が最も高いユニットを対象に選ぶようにする。1ターン持続。

※【スキル発動率】が攻撃属性による追加強化を受け、統率属性による追加強化を受ける。

スキル分析：このスキルはテリアの特色スキルです。テリア自身の低い速度を補うだけでなく、味方のアタッカー英雄が攻撃力が最も高い敵英雄に集中攻撃を行えるようにし、味方のダメージ効率を最大化できます。もし斬首作戦を実行したいなら、このスキルが最適の選択肢となるでしょう。

【愛と永遠の美】

スキル効果：現在士気値が最も高い味方1英雄の部隊にスキル付与：通常攻撃後確率で敵1部隊に物理ダメージを与える。

※【スキル発動率】が攻撃属性による追加強化を受け、統率属性による追加強化を受ける。

スキル分析：部隊に単体攻撃を得意とする先鋒英雄がいる場合、このスキルはまさに最良の選択となります。単体攻撃の発動回数を増やし、さらに【操り人形の舞台劇】と組み合わせれば、先鋒英雄はかつてない殲滅効率を発揮し指揮官の期待に応えてくれるでしょう。

《専用武器》

テリアの専用武器：禁忌の人形

装備ステータス（最大レベル）：英雄ダメージ+80%、攻撃+21、統率+9

専用武器効果：1ターンごとに現在攻撃値が最も高い味方1英雄のアクティブスキルの与ダメージを増加させ、士気値が最も高い味方1英雄の部隊の追撃スキルの与ダメージを増加させる。1ターン持続する。

【禁忌の人形】はテリアが心血を注いで作り上げた傑作で、鑑賞眼を持つ者にとって幻の逸品であると同時に、不思議な魔法を行使するために欠かせない媒介でもあります。それを手にしたテリアは、さらに味方アタッカー英雄たちの技のダメージを高め、向かうところ敵なしの存在へと押し上げるでしょう。

《最高の仲間》

おすすめ編成：テリア、劉飛雪、ヘレン

スキル強化順のおすすめ：

【操り人形の舞台劇】 > 【愛と永遠の美】 > 【人形と踊るワルツ】（1ポイント）

編成分析：

＜ヘレン＞には主にスキル【後方補給】に天賦ポイントを振り分け、次にスキル【聡明練達】に天賦ポイントを振り分けましょう。士気が最も高い劉飛雪に大幅な汎用ダメージ増加効果を重ね掛けしつつ、部隊全体のHP維持にも貢献できます。

＜テリア＞には主にスキル【操り人形の舞台劇】に天賦ポイントを振り分け、次にスキル【愛と永遠の美】に天賦ポイントを振り分けましょう。劉飛雪に単体攻撃手段を追加すると同時に、彼女のすべての攻撃を攻撃力が最も高い敵英雄に集中させることができます。味方の攻撃効率を大幅に引き上げられるところこそが、テリアの最大の優勢です。

＜劉飛雪＞には主にスキル【太乙道術】に天賦ポイントを振り分け、次にスキル【三魂退】に天賦ポイントを振り分けましょう。テリアの【操り人形の舞台劇】と合わせて最大4回までの単体追撃をすべて攻撃力が最も高い敵英雄部隊に固定することで、圧倒的な瞬間火力を生み出して一瞬で敵将を討ち取りましょう。

ただし、三人の英雄の速度にも注意してください。場合によっては、一部のポイント振り分けを速度に回して、三人の行動順を調整する必要があります。まずテリアが先に行動して劉飛雪に「攻撃最高ロックオン」を付与し、次にヘレンが劉飛雪にダメージ増加を重ねつつHPを引き上げ、最後に劉飛雪が怒涛の攻勢を繰り出す！これが理想的な行動順です。

また、下記の編成もおすすめです：

（テリア、、鬼小満、ドニエダ）：まず＜テリア＞が「攻撃最高ロックオン」を発動し、主力アタッカーにより多くの攻撃チャンスを与えて味方の攻勢への道を開きましょう。続いてタンク役の＜ドニエダ＞が主力アタッカーに攻撃の援護を施し、同時にHPを維持して最大火力を確保します。最後に＜鬼小満＞が強烈な物理攻撃を発動し、攻撃力が最も高い敵英雄部隊を徹底的に叩きましょう。

《ルチアノート》

人形師テリアの「美」への執着は病的とも言え、神を冒涜する大罪を犯してでも、自分の手でその理想を形にしようとする——それもまた、彼女の戦いにも表れています。緻密な仕事ぶりのように、テリアの戦闘スタイルは冷ややかで、優雅にして正確に。愛らしい人形たちを媒介に繰り出される奇妙な攻撃はどんどん敵の急所と弱点を追い詰め、たとえどれほど回避を試みようとも逃れることができず、徹底的に破壊されるのみです。これこそがテリアにだけの、ワルツのように舞う死の美学。彼女に真の力を発揮させたいのなら、どうか、舞台を共にする「パートナー」を慎重に選んでください。

可以瑟瑟